４月から新しい外国人材受入れ制度がスタートしました。

2017年には外国人技能実習制度も改訂され、今まで外国人を雇用したことがない企業でも関心が高まっています。一方で、外国人雇用に対する不安や誤解があるのも事実です。

このセミナーでは、監理団体の支援を数多く手掛ける企業の講師が、新在留資格制度や技能実習制度と、現場での実態を踏まえた外国人雇用のポイントとその実際について、ご検討の一助にしていただける生きた情報をお伝えします。

１．外国人雇用の基礎　～在留資格制度と不法就労事例～
２．技能実習制度と新在留資格「特定技能」　～制度概要、新規追加職種～
３．外国人材受入れの実際　～成功のポイント～
４．監理団体や登録支援機関の見つけ方　～成功する受入れに向けて～

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• 株式会社ワールディング 池邊 正一朗
  
  2013年の創業から参画。事業運営部・総務人事部・経営企画室 マネージャー。
  建設関連領域、食品関連領域、製造関連領域、不動産管理関連領域を中心に、
  外国人受入れにおける採用・育成計画立案、評価制度設計の支援経験が豊富。
  また、各分野の業界団体に対して、外国人受入れ環境整備の支援もおこなっている。
  
  株式会社ワールディング：http://www.worlding.asia/